新たな防災気象情報の警報に使われている色
新たな防災気象警報情報に使われている色が気になる
新たな防災気象警報情報が発表されました。
警報は5段階になっていて、危険度に従ってレベル分けされています。
おそらく色と一緒に文字が使われるケースがほとんどで、ユーザーに求める理解は
●これは気象警報である
●印象(色)で危険度を促す
●読んで危険度と内容への理解深める
といった流れが求められるんだと思います。
一見して警戒レベルが理解できるような配色になっていると思いますが、長年デザイナーをしているとこういうものまで気になって仕方ありません。
なぜ気になるのかー公共性があり重要な情報
場合によっては命にかかわる情報になる気象警報です。
一瞬で危険度が伝わらないといけません。
つまり危険であるほど注意を引く配色になっていなければなりませんが、色に認識が困難なユーザーもいることを配慮しないといけません。
つまり1色でも表現できる必要があるということです。
ぱっと見て気になったのがレベル2とレベル3の差です。
試しに気象庁の公式サイトで発表されている画像を使ってPhotoshopで彩度を下げてみました。
結果は以下の通り。
文字が反転しているので違うのはわかりますが、実際に使われるときはレベル2とレベル3を比較できない場合もあると思います。
警戒レベル2の黄色をもう少し明るく表現できるとわかりやすくなるかもしれません。
色で認識される場合
白>黄色>赤>紫>黒になっています。
若干紫に危険度を感じませんが、感触では正しい感じです。
無理に暗い赤などを使ってしまうとレベル3とレベル4を混同して認識しそうなので、明らかに違う色の紫をもってきたのは大正解だと思いました。
これを考えた方、大変おつかれさまでした。
公共デザインの難しさ
筆者は公共的なデザインは何回か経験がありますが、ここまで公共性の強いものをデザインした経験はありません。
それでも若いときに留学していた先ではSign Writingの分野へ進もうと思っていました。
Sign Writingは言葉を使わずに一定の情報をユーザーに向けて発信することを目的としたもので、留学先の大学には当時学科が存在していました。
空港や駅などに使われているアイコンだったり、もう少し小規模になるとビルの中の案内などに使われるアイコン群など、どうしたら見た人がすぐに理解できるのかを考え開発していく分野です。
公共デザインの難しさ
筆者は公共的なデザインは何回か経験がありますが、ここまで公共性の強いものをデザインした経験はありません。
それでも若いときに留学していた先ではSign Writingの分野へ進もうと思っていました。
Sign Writingは言葉を使わずに一定の情報をユーザーに向けて発信することを目的としたもので、留学先の大学には当時学科が存在していました。
空港や駅などに使われているアイコンだったり、もう少し小規模になるとビルの中の案内などに使われるアイコン群など、どうしたら見た人がすぐに理解できるのかを考え開発していく分野です。
以前、気になった公共デザイン交通標識
以前も交通標識のデザインが気になって仕方がない 時期がありました。
今でも気になりますけど、特に歩行者専用道路。。。
気になって諸外国の標識もインターネットで調べてみました。
イギリス
Pedestrian Zone Sign
アメリカ
多国籍なところほどピクトグラムで情報を伝えようとしている印象があります。
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