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> 自動トーン補正(N) Shift+Ctrl+L
- 自然な彩度(V)…
- 色相・彩度(H)… Ctrl +U
- カラーバランス(B)… Ctrl +B
- 白黒(K)… Alt +Shift +Ctrl +B
- レンズフィルター(F)…
- チャンネルミキサー(X)…
- カラールックアップ…
- 彩度を下げる(D) Shift +Ctrl +U
- カラーの適用(M)…
- 色の置き換え(R)…
- 平均化(イコライズ)(Q)
自動トーン補正(N) Shift+Ctrl+L
正直、この機能を使ったことありません。紛らわしいのはトーンカーブ パネルを表示してパネル内の自動補正ボタンを押したときと、このメニューの自動トーン補正の振る舞いが違うことです。
どっちが何をしているのか?
メニューの自動トーン補正を実行すると、画像が寝ぼける方向になる印象があります。実行後の画像のヒストグラムを見ると暗部と明部がなくなっているのがわかります。
つまり、データの分布を暗部から明部まできれいな分布にするような処理が行われています。
これどんなときに使うんでしょうね?解明したら追記します。