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- 色相・彩度(H)… Ctrl +U
- カラーバランス(B)… Ctrl +B
- 白黒(K)… Alt +Shift +Ctrl +B
- レンズフィルター(F)…
- チャンネルミキサー(X)…
- カラールックアップ…
- 彩度を下げる(D) Shift +Ctrl +U
- カラーの適用(M)…
- 色の置き換え(R)…
- 平均化(イコライズ)(Q)
演算(C)…
例えば画像が8ビットのイメージだった場合、赤(R)、緑(G)、青(B)の各チャンネルは0~255の数値で表現されています。
2つの画像から、それぞれの数値を四則演算や特定のアルゴリズムで変化させるのが描画モードです。
レイヤーの合成でも乗算とか加算とかあると思いますが実はこのRGBの値を算数しているのが合成で、この演算はその合成アルゴリズムをチャンネル別など、もっと細かく処理する機能です。
演算はソースになる2つの画像を細かく指定することができ、さらにその描画モードも指定できる機能です。