ASUSさんがんばってます。このディスプレイの記事現地時間の2021年9月2日の投稿で、
という題名です。新たなビルトインキャリブレーターつきのOLEDディスプレイはHDRのマスターである!
って直訳ですけどハイダナミックレンジを意識た製品には間違いなさそうです!しかし細かなスペックの記載がイマイチ。。。
とか思っていたらPC Watchさんに記事 が掲載されていました。
で、もろもろをまとめてみると
- DisplayHDR 400
- 応答速度0.1ms
- 最大100万:1のコントラスト比
- DCI-P3およびAdobe RGBを99%カバー
- 3,840×2,160ドット
- 10bit
- ビルトインキャリブレーター
- OLED
素晴らしいスペックです。これで高ければ当たり前なんです。
でも肝心の価格がどこにも見当たりません。
20万円台であればミラクルだと思いますが、まぁ30万円は超えてくるんでしょうね、きっと。。。
同時に発表になった興味深い製品がこれ
おねぇさんがペンタブ風な何かをつかっています。
そう、この横長のナゾの物体。
The ProArt Display PA147CDV is a versatile touchscreen interface for creators には縦置きの画像も。
このデバイス、ダイヤルもついてます。
Adobe Photoshop、 Lightroom Classic、 Premiere Pro、 After Effectsに対応していてコントロールパネルが操作できるとあります。
もしかしてこれすごく良いんではないかと思います。でも、コントロールパネルって一体全体なんのことを言ってるのか。
さらに(多分)アメリカではAdobe CCのアカウントが3ヶ月無料というおまけまで付いてくるみたいです。
んー、早く日本での詳細が知りたい!