Logi Options + ver1.50にアップデート
Logi Options +とFlow
OS間でもキーボード、マウス共有を可能にし、さらにその異なるOS間でコピペまでできてしまう環境を提供してくれるFlow とキー一撃でカスタマイズしたバッチ処理を実行できるSmart Actionsを実現するLogi Options +にアップデートがありました。
ver 1.50.447400へ
新しく対応したデバイス
- Casa Pop-Up Desk
- M570(mac OSのみ)
- M705
- Performance MX(mac OSのみ)
- MX Anywhere(mac OSのみ)
この中でもCasa Pop-up Deskは未だ日本では正式に発売されていないキーボードとトラックパッドがセットで専用ケースに入っているLogicoolの新しいデバイスです。
PR映像を見ると女性のユーザーばかりが出てきます。
ケースに入れてしまった様はコンピューターの周辺機器には見えない生活になじんだ趣。
さらに使用時はケースをラップトップの台として使えるという無駄のないアイデアな商品です。
修正
- レシーバーが接続されていない場合にSmart Actionsがトリガーされる問題を修正
- 一部のシステムのバックエンド接続の問題メッセージ
なんか2つ目のリリースノートの意味がよくわかりません。
そこで原文 を見てみましたが、やっぱり同じですね。
- Backend connection problem message on some systems
と、書いてあります。
でも、”一部のシステムでバックエンドの接続関連問題で表示されるメッセージ“としたほうがまだ良いかも。
筆者のマウスとキーボード
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