Hasselblad 907X 50C

ぱっと見てすぐ気づくのが、ファインダーの無いこと!たしかに必要ないかも。でも相当思い切ったと思います。

907X 50Cとは実はセンサー部分とボディ部分セットの名称で、センサー部分はCFV II 50C、ボディ部分は907Xという別々の名称がついているようです。VシステムのユーザーはCFV IIのみを装着することもできて、最新のXCDレンズシリーズも使いたい場合は907Xボディを購入する必要があるといったイメージです。

CFV IIの仕様はスペック表を見る限り同社のX1D全く同じで、改めてメーカーに確認したところ、やはりまったく同じということでした。

撮影スタイルで機種を選ぶといったことのようです。さらに907X 50Cにはストロボ用のシューが存在しません。ストロボは昔ながらのシンクロケーブルで使うことになります。あくまでオールドスクールでいこうという感じです。

質感は本当に上質です。もうぱっと見て、ああ高いカメラだ!という感じ。それは基本哲学を全く変えないポルシェ911のようで、細かい部分に先代へのオマージュがあり、それを現代用に機能を盛り込んでいる感覚は、まさしくポルシェ356と911のそれ!さらにプレビューが表示される液晶パネルはチルトするので、ハッセル特有のウエストファインダーの撮影スタイルも可能!

最新のポルシェ911には現代の機能が満載されているように、907X 50Cもオートフォーカスやデジタルカメラ然とした機能が当たり前のように搭載されています。デジタルカメラが乱立している中、これは本当に大人なチョイスだと思います。

PRONEWSさまで詳しい記事を書かせていただきました。

続きは

[OnGoing Re:View]Vol.101 907Xシリーズにレギュラーモデルのハッセルブラッド「907X CFV II 50C」登場

でどーぞ!

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