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Microsoft Internet Explorerサポート終了

ほっとしました。
Microsoft Internet Explore
Minoru Nitta
Minoru Nitta
グラフィックデザイナー・フォトグラファー
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Microsoft Internet Explorerサポート終了

Internet Explorerがついに終了

 様々なメディアやマイクロソフトの公式ブログ でもアナウンスされていますが、ついにInternet Explorerのサポートが終了になりました。

 マイクロソフト同社が新たに提供するウェブブラウザEDGE導入の喚起を行っています。

Mosaicから始まったウェブというメディア

 初めてウェブというのを閲覧したのはMosaicというブラウザでした。

 1デザイナーであった自分がブラウザに表示されている内容を見ても、現代のように情報発信メディアの中心的な存在になることは全く予想することはできませんでした。

 デザインなどは到底できそうにない、ギザギザした文字とギザギザしたビットマップ画像が整然と並んでいるような画面でした。。。

移りゆくブラウザのシェア

 ブラウザという情報閲覧のためのソフトウェアの歴史はまだ浅いですが、それでも熾烈なマーケット争いが起きていて、しばらくの間はChromeが圧勝状態になっています。

 もう一強です。

 上の動画でひとつ気を付けたいのは、この統計あくまでデスクトップのものであるということです。

 今ではウェブの閲覧者はスマホのほうが多いサイトも数多くなってきた印象です。

 さらにコンピューターを持っていないユーザーは手軽にスマホでウェブを閲覧することが可能です。

 Googleの幅の効かせ方は検索エンジンではさらに顕著です。

IEの死滅でデザイナーが考えるべきこと

 デザインでも制限のあったIEが廃止されるのはデザイナーにとってはちょっとうれしいニュースです。

 気になるのは元IEユーザーがどこへ流れていくか?

 ほとんどはEDGEを選択すると思います。

 ウェブブラウザがソースコードを表示(レンダリング)するのには表示の心臓部としてレンダリングエンジンというものが存在します。

 Google ChromeはChromiumというエンジンを使っていて、むしろChromeはChromiumにいろいろと延長機能を付けたものといったイメージです。

 EDGEも実はChromiumエンジンを使っているようです。

 これで大半のケースで同じエンジンでページを表示できることになるので、ブラウザごとに異なったソースを用意する必要が減ったという理解で良いと思います。

 まぁ細かい部分はわかりませんが、すくなくともIE対応で泣かされることはもうこれ以上なくなると思うと、なんだかすっと体が軽くなった感じです。