やっぱり手描きがいい

かのスティーブジョブスさんもすぐれた入力装置は人間の指であるとか言ったとか言わなかったとか。

ジョブスさんは最高のポインティングデバイスと言っているので、少し意味が違いますね。。。

デザインのプロセスでアイデアを視覚化したいとき、一番最速と感じるのが紙とえんぴつです。これは何年デザインの仕事をしていても変わりません。ときにはスケッチ、ときにはメモ、でもやっぱり紙とえんぴつにまさるものはありません。何と言っても電気が必要ない!

そんな紙ですが、これがなんでも良いというわけにはいきません。

新田(父)はマルマンのクロッキーブック、それも生成りの紙でないといやです。漂白された白い紙を見ているとアイデアが思い浮かびません。そのクリーム色の紙に4Bの鉛筆。これでないとイヤです。むかしサインペンでないといやというデザイナーに会ったことがあります。わかります、その気持ち。

映像用に絵コンテを描くときにもちょっと偏りがあります。影の表現や軽く着色したいときは、コピックでないとイヤです。

高いんですけど、これじゃないといや。においが大好き、やる気がでてきます。

クリエイターを目指している若いコたち会うと、どうしてもコンピューターやら、iPadやらという声を聞きますが、まぁそれはそれ。ハードウェアやソフトウェアに踊らされている感じです。

一番優れているアイデアソースはインターネットではなく、脳みそ!手っ取り早い道具は紙とえんぴつ!これはAIが台頭してきても、しばらくは変わらないと思います。

そう思いたい。。。

最近AIの画家さんも出現してますね、、、

時間の問題かなぁ。

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Minoru Nitta(父)

Tetsuro Nitta(長男)