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> コピー(C) Ctrl+C
- カット(T) Ctrl +X
- コピー(C) Ctrl +C
- ペースト(P) Ctrl +V
- 前面へペースト(F) Ctrl +F
- 背面へペースト(B) Ctrl +B
- 同じ位置にペースト(S) Shift +Ctrl +V
- すべてのアートボードにペースト Alt +Shift +Ctrl +V
- 書式なしでペースト
- 消去(L)
- 透明の分割・統合プリセット(S)…
- プリントプリセット(S)…
- Adobe PDFプリセット(S)…
- SWF プリセット(S)…
- 遠近グリッドプリセット(G)…
- カラー設定(G)… Shift+Ctrl+K
- プロファイルの指定(A)…
コピー(C) Ctrl+C
選択した対象をクリップボードへ複製し、ペーストで配置することができます。
IllustratorのパスはPhotoshopやAfterEffectsへペーストすることも可能です。
Phoroshopへのコピー&ペースト
スマートオブジェクト、ピクセル、パス、シェイプレイヤーとしてペーストすることができます。
AfterEffectsへのコピー&ペースト
マスク、もしくはシェイプレイヤーとしてペーストすることができます。AfterEffectsのレイヤーを選択した状態でペーストするとマスク、シェイプレイヤーを作成して、パスを選択した状態でペーストするとシェイプレイヤーとしてペーストすることができます。
Logicool Flowを使ったコピー
キーボードやマウスを製造するLogicoolのFlowを使うと異なったOSでもマウスとキーボードを共有することができ、さらにそれらデバイス間でコピー&ペーストが可能になります。
IllustratorでもFlowを使ったコピペが可能ですが、パスオブジェクトをコピー、カットしてもペーストされるデータはラスタライズされた画像データになってしまうので注意が必要です。