ファイル(F) 編集(E) オブジェクト(O) 書式(T) 選択(S) 効果(C) 表示(V) ウインドウ(W) ヘルプ(H)
ダイレクト選択ツールでオブジェクトをつかんだときのパス表示・非表示を切り替えます。
境界線が隠れているとつかんだつもりでもつかめていない感じですが、実はつかめています。
なんだか非常に紛らわしいので、新田(父)はこの機能を使ったことはありません。上の図の状態でダイレクト選択ツールから、選択ツールに切り替えると、
こんな風に選択された部分が表示されます。
オブジェクトがつかめなくなったと思ったら、この境界線を表示・隠す をチェックしてみると良いと思います。