• Adobe Dynamic Link  


  • コンポジションにフッテージを追加 Ctrl +/
  • 複数アイテムから新規コンポジション…

  • 依存関係  
  • フォルダーを監視(W)…

  • スクリプト  


  • プロジェクト設定… Ctrl +Alt +Shift +K

検索 Ctrl +F

 アクティブになっているウィンドウによって動作が異なります。

タイムラインウィンドウがアクティブになっている場合

 任意の文字列でレイヤーのあらゆる要素を検索することが可能です。

 加えて

  • アンビエント,拡散,鏡面,強度鏡面,光沢,金属
  • カラー
  • シャドウを落とす,シャドウを受ける,ライトを受ける
  • ベベルの深さ,押し出す深さ,曲率
  • ライト透過,反射強度,反射シャープネス,反射ロールオフ,透明度ロールオフ,屈折率
  • 不明なエフェクト
  • 不明なフォント
  • 位置,アンカーポイント,目標点,回転,方向,スケール,不透明度
  • 位置,回転,スケール

 が、あらかじめ登録されていて検索メニューを使って目的のプロパティを一撃で表示することができます。

 ”,”でキーワードを複数指定することが可能で、ヒットした対象はすべて表示されます。

プロジェクトウィンドウがアクティブになっている場合

  • 不明なエフェクト
  • 不明なフォント
  • 不明なフッテージ
  • 使用
  • 未使用

 があらかじめ用意されています。

 プロジェクトウィンドウパネル内の読み込んだファイルや要素を検索する機能です。

エフェクト&プリセットウィンドウがアクティブになっている場合

 エフェクト名やプリセット名が対象になります。特に英語の環境だと多用するようになる機能で、慣れてくるとメインメニューからエフェクトを探すより素早くエフェクトを見つけることが可能になります。

 検索した文字列は履歴としてプルダウンに格納されていきます。