コンポジションをワークエリアにトリム(W) Ctrl+Shift+X
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コンポジションをワークエリアにトリム(W) Ctrl+Shift+X
ワークエリアとはコンポジションタイムラインで指定した編集がアクティブになっている部分を指します。
上図の赤く囲った部分は左右をマウスでドラッグして、コンポジションの特定の部分をアクティブ（非アクティブ）にした状態です。
コンポジションをワークエリアにトリム(W) Ctrl+Shift+Xを実行すると、コンポジション全体の長さがワークエリアの長さと等しくなります。
