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time

読んで字のごとし、timeとは時間であって、”タイムラインが進むにつれ進行させる”ということで良いと思います。で、timeで1秒、つまりtime*360と回転のエクスプレッションに記述すると、1秒で360°回転するという意味になります。

ためしにテキストレイヤーのソーステキストに

time

と入力してみましょう

タイムラインを移動すると連動して、表示される数字が変化します。

0秒のときは0、1秒のときは1といった具合ですが、中間は小数点がついて、小数点以下がたくさん表示されます。

ちなみにこの数値を整数にしたいときは

Math.round(time)

とやって、数字を丸くすることも可能です。

回転にtimeを使う

回転プロパティに

time*360

と入力することによって、対象レイヤーアンカーポイントを中心に1秒間で1回転します。回転速度を変えたいときは、1秒間にどのくらいの角度回転させたいかで、考えるとわかりやすいです。

位置にtimeを使う

位置プロパティに

x=transform.position[0]+time*100;y=transform.position[1]+time*100;z=transform.position[2]+time*100;[x,y,z];

位置プロパティには最大でx,y,zの3つの情報が含まれます。それぞれを制御するには上記のように記述するか、位置プロパティを右クリックして、次元を分割してそれぞれのプロパティにエクスプレッションを記述します。

上記の場合x,y,z軸にそって、それぞれ1秒間に100ピクセルずつ移動していくアニメーションができあがります。