最後の状態を切り替え Alt+Ctrl+Z
取り消し(O) Ctrl+Z
やり直し(O) Shift+Ctrl+Z
最後の状態を切り替え Alt+Ctrl+Z
カット
コピー
結合部分をコピー
ペースト
特殊ペースト
消去
塗りつぶし…
境界線を描く(S)…
コンテンツに応じた塗りつぶし…
コンテンツに応じて拡大縮小 Alt+Shift+Ctrl+C
パペットワープ
遠近法ワープ
自由変形(F) Ctrl+T
変形(A)
レイヤーを自動整列…
レイヤーを自動合成…
空を置き換え…
ブラシを定義(B)…
パターンを定義…
カスタムシェイプを定義…
Adobe PDF プリセット…
プリセット
リモート接続…
カラー設定(G)…
プロファイルの指定(P)…
プロファイルの変換(V)…
最後の状態を切り替え Alt+Ctrl+Z
日本語翻訳が非常にナゾです。でも機能の内容を知ると納得。
取り消しは、今行った作業からひとつ前の状態に戻す。
やり直しは、取り下げたひとつ前の状態から取り消し前の状態にもどす。
最後の状態を切り替えは、最後に行った作業からひとつ前に戻る、もう一回最後の状態を切り替えを実行すると、また最後の状態になる。もういっかい最後の状態を切り替えを実行すると、ひとつ前に戻る。最後の状態とひとつ前をいったりきたりする機能です。
これは以前のバージョンのPhotoshopで複数回の取り消しがなかったころの取り消しの挙動と同じです。
ヒストリーで見るとわかりやすいと思います。
操作ヒストリー
- 開く
- 選択
- コピー
- ペースト
- 移動
こんなヒストリーがあったとします。
今、5の操作を終わった状態だとします。
取り消し
押すたびに5>4>3>2>1と操作をさかのぼることができます。
やり直し
5の状態から3まで取り消したとします。やり直しを2回実行すると、4>5と戻ることができます。
最後の状態を切り替え
5>4>5>4と押すたびに最後の状態とひとつ前をいったりきたりします。