新規(N)… Ctrl+N
開く(O)… Ctrl+N
Bridgeで参照(B)… Alt+Ctrl+O
指定形式で開く… Alt+Shift+Ctrl+O
スマートオブジェクトとして開く…
最近使用したファイルを開く(T)
閉じる(C) Ctrl+W
すべてを閉じる Alt+Ctrl+W
その他を閉じる Alt+Ctrl+P
閉じてBridgeを起動… Shift+Ctrl+W
保存(S) Ctrl+S
別名で保存(A) Shift+Ctrl+S
復帰(V) F12
Adobe Stockを検索…
埋め込みを配置(L)…
リンクを配置(K)…
パッケージ(G)…
プリント(P)… Ctrl+P
1部プリント(Y) Alt+Shift+Ctrl+P
リンクを配置…
今開いているファイルに別のファイルを配置します。レイヤーウィンドウパネルで表示される、配置された画像には小さな、くさりマークが追加されます。

リンクを配置しているので、元のファイルを更新すると配置された画像も自動的に更新されます。
配置できるファイルフォーマットは埋め込みを配置と同じです。