スマートオブジェクトとして開く…
ホーム
> crft 勝手マニュアル
> Adobe Photoshopの勝手マニュアル
> Photoshopのメインメニュー
> ファイル(F)
> スマートオブジェクトとして開く…
新規(N)… Ctrl+N
開く(O)… Ctrl+O
Bridgeで参照(B)… Alt+Ctrl+O
指定形式で開く… Alt+Shift+Ctrl+O
スマートオブジェクトとして開く…
最近使用したファイルを開く(T)
閉じる(C) Ctrl+W
すべてを閉じる Alt+Ctrl+W
その他を閉じる Alt+Ctrl+P
閉じてBridgeを起動… Shift+Ctrl+W
保存(S) Ctrl+S
別名で保存(A) Shift+Ctrl+S
コピーを保存 Alt+Ctrl+S
復帰(V) F12
Adobe Stockを検索…
埋め込みを配置(L)…
リンクを配置(K)…
パッケージ(G)…
プリント(P)… Ctrl+P
1部プリント(Y) Alt+Shift+Ctrl+P
スマートオブジェクトとして開く…
指定したファイルを開くと、自動的にスマートオブジェクトに変換されます。スマートオブジェクトはメタレイヤーのように扱われるレイヤー(オブジェクト)で、フィルターなどを設定しても、元のデータが変更されることがありません。
特にIllustratorで作成したベクターデータをスマートオブジェクトにしておけば、ベクターをピクセルに変換することなく、ベクターのままPhotoshopで取り扱うことができるので、拡大してもイメージがぼけることがありません。
ピクセルデータの場合もオリジナルを保持できるので非常に便利です。
-
スマートオブジェクトとして開く…の関連リンク