- 3Dとマテリアル
- CC ライブラリ
- CSS プロパティ
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- SVGインタラクティビティ(Y)
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- アセットの書き出し
- アピアランス(E) Shift +F6
- アートボード
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+F9
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- ナビゲーター
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- パスファインダー(P) Shift +Ctrl +F9
- パターンオプション
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- ブラシ(B) F5
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- ラーニング(廃止)
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- レイヤー(L) F7
- 分割・統合プレビュー
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- 変形 Shift +F8
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- 属性 Ctrl +F11
- 情報 Ctrl +F8
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OpenType
タブ
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文字スタイル
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段落スタイル - 画像トレース
- 線(K) Ctrl +F10
- 自動選択
- 透明 Shift +Ctrl +F10
- グラフィックスタイルライブラリ
- シンボルライブラリ
- スウォッチライブラリ
- ブラシライブラリ
透明

- サムネールを隠す
- オプションを隠す
- 不透明マスクを作成
- 不透明マスクを解除
- 不透明マスクを無効にする
- 不透明マスクをリンク解除
- 新規不透明マスクにクリッピングを適用
- 新規不透明マスクに反転を適用
- ドキュメントの描画モードを分離
- ドキュメントのグループの抜き
ウィンドウパネルに共通することですが、まずはパネルの右肩にあるパネルメニューの中身を見て、オプションを表示というメニューがあったら、実行するようにしましょう。透明ウィンドウパネルも例外ではなく、オプションを表示を選択することによって、描画モードを分離、グループの抜き、不透明マスク形状の抜きを定義、が表示されます。もし、図のように画像のサムネイルが表示されていなかったら、同様にパネルメニューからサムネイルを表示を選択してください。
透明度の設定
選択したオブジェクトの透明度を設定することができますが、複数のオブジェクトを選択したときは、そのとき選択したツールやグループ化の有無によって結果が変わります。下はそれぞれ透明度を50%に設定した図形です。



グループ化していてもダイレクト選択ツール で透明度を指定すると、Cの結果になります。また透明度を設定したグループ化された部分のグループを解除すると、透明度もキャンセルされ100%に戻ります。
描画モード
通常

比較(暗)

乗算

焼きこみカラー

比較(明)

スクリーン

覆い焼きカラー

オーバーレイ

ソフトライト

ハードライト

差の絶対値

除外

色相

彩度

カラー

輝度

この描画モード、解説を読んでもどうにもピンときません。と、いうことで全部の描画モードを並べたファイルを用意しました。見比べてみてください。
描画モードを分離
描画モードを反映したい部分だけグループ化して、このチェックボックスをチェックすると、グループ化の中だけで描画モードが実行されます。グループ外は通常不透明のオブジェクトとして扱われます。
グループの抜き
描画モードを実行してからグループ化しているか、グループ化してから描画モードを実行するか、内部的な順序を決定するチェックボックスです。