- 3Dとマテリアル
- CC ライブラリ
- CSS プロパティ
- SVGインタラクティビティ(Y)
- アクション(N)
- アセットの書き出し
- アピアランス(E) Shift+F6
- アートボード
- カラー F6
- カラーガイド Shift+F3
- グラデーション Ctrl+F9
- グラフィックスタイル(S) Shift+F5
- コメント
- シンボル Shift+Ctrl+F11
- スウォッチ(H)
- ドキュメント情報(D)
- ナビゲーター
- バージョン履歴
- パスファインダー(P) Shift+Ctrl+F9
- パターンオプション
- ヒストリー
- ブラシ(B) F5
- プロパティ
- ラーニング(廃止)
- リンク(I)
- レイヤー(L) F7
- 分割・統合プレビュー
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段落スタイル - 画像トレース
- 線(K) Ctrl+F10
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- 透明 Shift+Ctrl+F10
- グラフィックスタイルライブラリ
- シンボルライブラリ
- スウォッチライブラリ
- ブラシライブラリ
段落

段落を理解するにはエディトリアルデザインや印刷、グラフィックデザインを正しく理解する必要があります。
段落メニューにはパネル右肩のハンバーガーアイコンからアクセスできるプルダウンメニューがあります。

段落揃え(A )
段落の両端の揃え方を指定します。注意が必要なのはひとつのテキストエリアの中に複数の段落が存在することができるということです。
図は制御文字を表示 して文字の要素をわかりやすく表示しています。
デフォルトでは段落間のスペースがゼロになっているので、改行なのか段落が切り替わっているかの判断がしにくいので、この制御文字の表示をオンにしておくとより便利です。
左インデント(B )
右インデント(C )
1行目インデント(D )
段落前のアキ(E )
段落の前に強制的に指定したサイズの空白をあけます。通常はReturn キーで段落を終了することができます。
段落を変えずに改行したい場合はShift キー+Return を使います。
段落後のアキ(F )
段落の後に強制的に指定サイズの空白をあけます。筆者は紛らわしくなるのでほとんどこの機能を使ったことがありません。
禁則処理(G )
文末に約物(・などの記号)が表示されないように自動的に調節する機能です。
ルールは書式メニュー禁則処理設定 から行うことが可能です。

文字組み(H )
ハイフネーション(I )
文末で途中表記になってしまう単語をハイフンでつなげる方法をオンにします。