新規コンポジション(C) Ctrl+N
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新規コンポジション(C) Ctrl+N
コンポジション設定(T)… Ctrl+K
ポスター時間を設定(E)
コンポジションをワークエリアにトリム(W) Ctrl+Shift+X
コンポジションを目標範囲にクロップ(I)
Adobe Media Encoderキューに追加… Ctrl+Alt+M
レンダーキューに追加(A) Ctrl+M
出力モジュールを追加(D)
プレビュー(P)
フレームを保存(S)
プリレンダリング…
現在のプレビューを保存(V)… Ctrl+0
エッセンシャルグラフィックスで開く
レスポンシブデザインー時間
コンポジションフローチャート(F) Ctrl+Shift+F11
コンポジションミニフローチャート(N) Tab
VR
新規コンポジション
コンポジションはPhotoshopでいうところのカンバス、Illustratorでいうところのアートボードのようなもので、実際の制作物をつくる場になります。
AfterEffectsは動画を作成するツールなので、全体の長さになるデュレーション、映像の大きさ、フレームレートなども設定する必要があります。
基本
コンポジションの大きさ(解像度)、長さ、フレームレートなど基本的な設定を行います。プリセットを利用すればコンポジションの基本的な設定を目的に合わせて指定することができます。
高度
高度というか細かな設定を行うパネルです。
3Dレンダラー
レイヤーを3Dにしたときのレンダリング方法を指定します。クラシック3DかCinema4Dから選択することが可能です。かつてはレイトレーシングというオプションもあって、非常に精度の高い影を表現することができましたが、どういうわけかレイトレーシングオプションは無くなってしまいました。
レンダリング方法によって3Dレイヤーに対して設定できる項目が変化するので注意が必要です。