レンダーキューにアイテムがあるときのみに利用できるメニューです。

　Media Encoderでレンダリングを行ういまではあまり用のない機能ですが、レンダーキューに出力ファイルを複数設定したいときに行います。

　レンダーキュ＝にある出力モジュールを選択して、Ctrl +D でも出力モジュールの複製を作成することが可能です。

　主力モジュールを追加することによって、一回のレンダリングで異なったファイルフォーマットで異なった場所に異なったレンダリング結果を保存することが可能になります。