トランスフォーム(T)

 レイヤーを選択した状態で使うメニューで、タイムラインでレイヤーのプロパティを開いたときに操作できるアンカーポイント、位置、スケール、方向、回転、不透明度などを操作することができます。

リセット

 レイヤーのトランスフォームの内容をリセットします。

アンカーポイント…

位置… Ctrl+Shift+P

スケール…

方向… Ctrl+Alt+Shift+R

回転… Ctrl+Shift+R

不透明度… Ctrl+Shift+O

水平方向に反転

垂直位方向に反転

中央に配置

アンカーポイントをレイヤーコンテンツの中央に配置

コンポジションに合わせる

コンポジションの幅に合わせる

コンポジションの高さに合わせる

自動方向