ファイル(F) |編集(E) |コンポジション(C) |レイヤー(L) |エフェクト(T) |アニメーション(A) |ビュー(V) |ウィンドウ(W) |ヘルプ(H)
慣れないと使い道すらよくわからないAdobe AfterEffects。そんなAfterEffectsのメインメニューの内容は昨今混沌具合が進行したように思えます。よくみると一応系統別に分かれています。
ファイルオペレーションがメインのメニューです。
コピー&ペーストのような基本操作、キャッシュの操作、環境設定などが集約されています。
コンポジションは作成しているアニメーションのワークスペースです。そのコンポジションの操作メニューです。
タイムラインに積み上がっていく要素がレイヤーです。そのレイヤーに対する操作メニューです。
エフェクトフィルターが大量に格納されています。
要素を動かすためのメニューが集約されています。代表的なものとしてキーフレームの操作があげられます。
編集用にワークスペースの見た目を調節するメニューが集約されています。
各ウィンドウパネルの表示・非表示を制御します。
アプリ内チュートリアルやウェブのドキュメントにアクセスすることができます。