WordPressを英語にする!

プラグインの誤訳の正体が見えます
Minoru Nitta
Minoru Nitta
グラフィックデザイナー・フォトグラファー
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WordPressを英語にする!

WordPressの管理画面を英語にする!

 全世界の4割以上のウェブはWordPressで作成されているという驚愕の状態ですが、世界で使われているということは英語圏でも多く使われていて、もちろん開発のメインは英語で行われていると思われます。

 そんな世界で使われてるシステムなので日本語環境だとうまく動作しないこともあるわけです。

 Wordpressを英語化するというのには二通りの意味があります。

  • ユーザーの編集環境を英語化する
  • サイトの言語を英語であると定義する

ユーザー別に編集環境を英語に指定する

 設定したサイトに影響を与えない良い方法だと思います。

1.管理画面にログインして該当ユーザーの使用する言語をプルダウンから選択する。

 管理画面が英語に切り替わります。

サイトを英語にする

 しかし残念ながら、ユーザーの環境を変えただけでは英語にならないプラグインもあります。

 そのような場合はサイトの言語を英語に指定する必要があります。

1.Wordpressの管理画面>設定へ進み、サイトの言語をEnglishに指定する。

site language

 ただしこの方法をとると以下の文字列が出力されてしまうのでSEOに影響が出てしまう可能性が考えられます。また、ユーザーの言語環境が日本語のままであれば管理画面のメニューは日本語のままになります。

<html lang="en-US">

 サイトが日本語のサイトであれば以下のように定義されるべきです。

<html lang="ja">

 目的を達成したら、設定を日本語に戻しておくのが良いと思います。

実際に直面した日本語表示問題の例

 実際にサイトを英語にしないと英語に切り替わらないのがページビルダープラグインのElementorです。

 Elementorではウィジェットというモジュールになった要素を並べていってページを構築していきますが、そのウィジェットの設定画面などに怪しい翻訳があちこち見られます。

 今回見つけたのはまだアルファ版扱いではありますが、コンテナという要素。

コンテナ商品

 コンテナの設定は2つのセクションに分かれていて、問題は2つ目のセクションです。

 商品と翻訳されていますが、さすがにそれでは意味が通じません。

 長男てつろうはItemではないかと推測していました。

 実際にサイトを英語にしてみてみると、

Elementor container english

 案の定、Itemsでした。。。

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