選択範囲を反転(I)

 選択しているところが解除され、選択していなかった部分が選択されます。

 選択しずらい部分などがある場合この機能を使うと便利なことがあります。

 レイヤーがロックされていたり、パスがロックされていると選択されないので注意が必要です。