ファイル(F) 編集(E) オブジェクト(O) 書式(T) 選択(S) 効果(C) 表示(V) ウインドウ(W) ヘルプ(H)
3Dとマテリアル(3) SVGフィルター(G) スタイライズ(S) トリムマーク(O) パス(P) パスの変形(D) パスファインダー(F) ラスタライズ(R)… ワープ(W) 形状に変換(V)
効果ギャラリー… ぼかし アーティスティック スケッチ テクスチャ ビデオ ピクセレート ブラシストローク 変形 表現手法
パスを変形する効果がまとまっています。効果の内容はいつでもアピアランスウィンドウパネル から変更することが可能です。
パスをジグザグに変形します。大きさはジグザグの振幅の大きさ、折り返すは振幅の数です。またジグザグを直線または曲線で表現することができます。
パスの自由変形パネル内に表示されている図形の四隅のポイントをドラッグして、対象のオブジェクトを変形します。パターンは変形しません。
スライダーを右へスライドするほど膨張して、左へスライドするほど収縮(パンク)になります。パンクはタイヤのパンクなのか音楽のパンクなのかどちらでもよいんですが、スライダーのUIはちゃっかり収縮<>膨張になっているのがなんだか解せないです。
オブジェクトをランダムにラフにします。サイズでラフの大きさ、詳細でラフの細かさを設定し、角を丸くするかシャープにするかを選択できます。
水平・垂直方向にランダムな変形を行います。変形のベースが図形のポイントとハンドルの入力側、出力側に分かれていて、そのいずれかを選択することも可能です。何が起こるか全く予想のつかない変形効果です。
隠れたパワフルツール!一つのオブジェクトを繰り返しの法則を基に指定した数だけ複製を作成したり、回転体をつくったり、Illustratorの基本変形操作を効果にしたイメージです。無茶をすると、処理が重くて動かなくなったり、アプリケーションがクラッシュするのでこまめに保存しながら、ドーゾ。
ひねったような変形を角度で入力することができます。