サブメニューになっている割にその先は画像アセットというメニューがひとつあるだけです。

　この機能超絶に便利で、開いているファイルのレイヤー名に拡張子をつけていくだけで、元のファイルの保存場所にフォルダが作成され入力された拡張子でレイヤーの内容が保存されていきます。

　この画像アセットに関しては Adobeにある画像アセットのページ に詳しい解説がされています。