選択範囲を保存...

選択した状態を名前を付けて保存することができます。保存した選択の情報はファイルと一緒に保存されます。

オブジェクトを選択した状態で”選択範囲を保存”メニューを選択すると、ダイアログが表示されます。

そのダイアログで名前を入力することによって、あとから選択範囲をメニューから呼び出すことができるようになります。