ファイル(F) 編集(E) オブジェクト(O) 書式(T) 選択(S) 効果(C) 表示(V) ウインドウ(W) ヘルプ(H)
選択した状態を名前を付けて保存することができます。保存した選択の情報はファイルと一緒に保存されます。
オブジェクトを選択した状態で”選択範囲を保存”メニューを選択すると、ダイアログが表示されます。
そのダイアログで名前を入力することによって、あとから選択範囲をメニューから呼び出すことができるようになります。