GPUで表示/CPUで表示 Ctrl
+E
アウトライン/プレビュー(P) Ctrl
+Y
オーバープリントプレビュー(V) Alt
+Shift
+Ctrl
+Y
ピクセルプレビュー(X) Alt
+Ctrl
+Y
トリミング表示(M)
ズームイン(Z) Ctrl
++
ズームアウト(M) Ctrl
+–
アートボードを全体表示(W) Ctrl
+0
すべてのアートボードを全体表示(L) Alt
+Ctrl
+0
100%表示(E) Ctrl
+1
境界線を表示(D) Ctrl
+H
アートボードを表示(B) Shift
+Ctrl
+H
プリント分割を表示(T)
バウンディングボックスを隠す(X) Shift
+Ctrl
+B
透明グリッドを表示(Y) Shift
+Ctrl
+D
テンプレートを表示・隠す(L) Shift
+Ctrl
+W
グラデーションガイドを隠す Alt
+Ctrl
+G
コーナーウィジェットを隠す(W)
ライブペイントの隙間を表示
遠近グリッド(P)
定規(R)
テキストのスレッドを表示(H) Shift
+Ctrl
+Y
グリッドを表示(G) Ctrl
+¥
グリッドにスナップ Shift
+Ctrl
+¥
ピクセルにスナップ(S)
ポイントにスナップ(N) Alt
+Ctrl
+¥
グリフにスナップ
定規(R)
ウインドウの上と左に目盛りが表示されます。ドキュメント設定の単位に応じて定規として利用できます。
定規エリアからマウスをドラッグすることでガイドを引き出すことができます。引き出したガイドは通常のガイドと同じように扱うことができます。
横と縦が交わる場所、つまりウインドウの左上のエリアからマウスをドラッグすることで0,0の原点を変更することができます。初期状態に戻したい場合は同じ場所をダブルクリックします。


定規を表示・定規を隠す
トグル選択することで表示・非表示を制御します。
ウィンドウ定規に変更・アートボード定規に変更
ビデオ定規を表示・ビデオ定規を隠す
新規ファイルを作成するときにビデオ・フィルムのテンプレートを選択すると自動的についてくる定規です。表示・非表示を切り替えることができます。
ビデオ・フィルム用のテンプレートを選択すると背景が透明になりますが、同じ表示メニューにある透明グリッドを表示・非表示 で切り替えることができます。
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定規(R)の関連リンク