保存(S) Ctrl+S
新規(M)… Ctrl+N
テンプレートから新規(T)… Shift+Ctrl+N
開く(O)… Ctrl+O
最近使用したファイルを開く(F)
Bridgeで参照… Alt+Ctrl+O
閉じる(C) Ctrl+W
すべてを閉じる Alt+Ctrl+W
保存(S) Ctrl+S
別名で保存(A)… Shift+Ctrl+S
複製を保存(Y)… Alt+Ctrl+S
選択したスライスを保存…
バージョン履歴
テンプレートとして保存…
復帰(V) F12
Adobe Stockを検索…
配置(L)… Shift+Ctrl+P
パッケージ(G)… Alt+Shift+Ctrl+P
スクリプト(R)
ドキュメント設定(D)… Alt+Ctrl+P
ドキュメントのカラーモード(M)
ファイル情報(I)… Alt+Shift+Ctrl+I
プリント(P)… Ctrl+P
保存(S) Ctrl+S
新規の場合はOSに依存したファイルダイアログが開いてファイル名を入力してから保存することができます。
aiファイルを開き編集したあとに保存メニューを選択すると、そのファイルを上書き保存します。
以前はファイル保存中一切操作をすることができませんでしたが、今のIllustratorではバックグラウンドの保存が可能になり、保存中でも操作が可能になりました。
ちょっとだけタイミング的な事情はあるものの、保存中でも操作可能になったこの進化は大変便利です。
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保存(S) Ctrl+Sのヒント
Googleドライブに直接保存していると、保存中でもファイル操作ができるためにIllustratorが生成する一時ファイルがそのまま保存フォルダに残ってしまうことがあるようです。


ファイルが最後に保存した状態と異なる場合、ファイル名の右横に(*)アスタリスクが表示されます。
保存メニューでえ保存できるファイルフォーマットは以下の通りです。
- Adobe Illustrator:.AI(クラウドに保存した場合は.AIC)
- Adobe PDF:.PDF
- Illustrator EPS:.EPS
- Illustrator Template:.AIT
- SVG:.SVG
- SVG圧縮:.SVGZ