BlenderではObjectモードとEditモードという編集モードの切り替えがあって、それがLayoutとmodelerと思えば間違いはありません。これでもわかりにくれば画面の上部に注目してください。LayoutとModelingというのがあります。これでLayoutとModelerを切り替えていると思ってください。
BlenderのUIはAdobeアプリのように流動的です。個々のパネルは個々で存在していて配置はユーザーの勝手気ままな気分でいくらでも変えることが可能です。これが諸刃の剣。便利なんだけど知らないと混乱の極みです。その混乱を整理整頓するのが画面上部のボタンです。LayoutとModeling!名前もニアミスじゃないですか!これはわかりやすい!