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使っているPCがWindows 11 に対応しているか否か

Minoru Nitta
Minoru Nitta
グラフィックデザイナー・フォトグラファー
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Windows 11

 いろいろなニュースソースでWindows 11の情報がリークし始めました。リークもPRのうちだとは思いますが、よくよく考えてみると大した新機能でなくても、やっぱり新しいOSは魅力的に見えます。

 まんまと罠にはまっている感じはしますが、今使っているPCがWindows 11インストールの要件にあっているかどうか非常に気になりますよね。

 そこでチェックしてみました。

Windows11に対応しているのかチェックするアプリ

 要件を満たしているかどうかは専用のアプリでチェックすることが可能です。

 その名も PCの正常性の概要

 Appleであれば絶対につけないセンスゼロの名前ですね。 Microsoft節さく裂です、正直Microsoftにはそういったセンスは求めていないですけどもう少しわかりやすい日本語だったらよかったですね。

 まぁいいや、チェックします。

 自分のマシンはi core 9、メモリ128GB、nVidia 3070、起動SSD 1GB、まぁ楽勝でしょう。

 早速アプリを ダウンロード します。

 このページの中段あたり、リリースに向けての箇所にダウンロードリンク が設置されています。

なんと!!!

Windows 11を実行できません!!!

なんで?!!!

Windows11がインストールできない理由

 息子ver.1のてつろうによると、TPM なるものがシステムに無いのが問題だとか。

 なんだろうかTPM?

 これはTrusted Platform Moduleというものらしく、マザーボードに親密に連携するセキュリティ関連の新しめな仕組みらしい。。。なんじゃそりゃ。

 で、いままで敬遠していたマザーボードのファームウェアアップデートをやってみました。

 自分のシステムのマザーボードはASUS X299-A、メモリを128GB搭載したくって当時あまり選択肢がなかった記憶があります。ファームウェアのアップデートはASUS AI Suiteというアプリで実行できるというぼやけた情報があったので、その通りに試しました。でもイマイチうまくいかず、正攻法のUEFIからのアップデートを試みました。

UEFIでのファームウェアアップデート

 UEFIとはBIOSをもっとわかりやすいようにインターフェイスを追加して、もっとインテリジェントにしたようなものと認識すればよいと思います。OSが起動する前にマザーボードの設定画面に入るアレです。

 UEFIを使えば、ダウンロードした最新のファームウェアを読み込んで比較的簡単にマザーボードのファームウェアが行えます。自分が知っているBIOSアップデートとは程遠い未来型に思えました。マウスは使えるし、差し込んだUSBメモリスティックの中身は読めるし。。。でもやっぱりマザボのファームウェアアップデートはこわいデス。

 下のASUS公式のサポート動画を参考にしました。間違って秘孔をついてしまったら瞬殺してしまいそうです。動画の中でUEFIの画面にはいるときにDELキーを連打しているのがちょっと気になります。あと音声合成なのも。。。

 いろいろ試行錯誤の上、いざアップデート!何度かリスタートを繰り返してサイアクな事態は免れた模様です。

 Windowsが起動して、ファームウェアも無事アップデートできました。

 もとい、PCの正常性の概要を再トライです!

ファームウェアアップデートでも状況は変わらない

 なんじゃ、そりゃ。

 一挙に萎えました。

 そもそもASUS X299-AはTPMに対応していないようだ、というのが結論でした。。。

 ここまでモチベーションを上げてくれたWindows 11ですがクリエイティブのワークフロー改善のために本当に良いのだろうか?

 自分のシステムが非対応だったからというわけではありませんが、そこまで必須ではないかなというのが今のところの結論です。

 何かが速くなるわけでもないし、できなかったことができるようになるというわけでもないし。。。

 うーん、でもなんかウラメシイ。。。