スタックを開く Ctrl+右矢印

スタックを開く Ctrl+右矢印

 選択したスタックしたファイルを開いて表示します。スタックを選択していない状態でCtrl+右矢印のショートカットを実行すると何も起きませんが、左矢印を押すとフォルダの階層が一つ上に移動してしまいます。

スタックを解除するわけではありません。

 よく見ると共通の濃度の違うグレーがスタックに対して表示され、左肩の枚数表示も閉じたとき同様に表示されています。

スタック展開中