フリップボックス

 カード上のセクションをパタパタとアニメーションすることができます。表の情報をユーザーにロールオーバーしてもらって、裏にあるボタンをクリックしてもらうようなイメージです。

 スマホにはロールオーバーという操作が無いので、タップするとカードがめくられ次のアクションが起きるまで裏返ったままになります。

Elementor プロ版-フリップボックス
elementor

Push

up

これは見出しです

ここに裏の本文がはいります
ボタンも設置できます

Flip

Up

これは見出しです

ここに裏の本文がはいります
ボタンも設置できます
Elementor ページビルダー

Slide

これは見出しです

ここに裏の本文がはいります
ボタンも設置できます
elementor

Push

up

これは見出しです

ここに裏の本文がはいります
ボタンも設置できます

Zoom in

ここが表の本文

これは見出しです

ここに裏の本文がはいります
ボタンも設置できます

Zoom out

ここが表の本文

これは見出しです

ここに裏の本文がはいります
ボタンも設置できます

Fade

背景に写真も配置できます

裏の見出しです

ここに裏の本文がはいります
ボタンも設置できます

フリップボックスを編集:コンテンツ

 カードの表裏の内容を入力するパネルです。カードの見た目はスタイルで指定するので、あくまでコンテンツエリアでは内容の設定がフォーカスされています。

 カードの背景には画像も指定可能で、上のサンプルでアイコンが配置されている部分もWordpressのメディアライブラリから画像を指定することが可能です。

 動きの種類もコンテンツの設定で指定します。

フリップボックスを編集:スタイル

 カードの表裏がロールオーバーで切り替わるので、表の設定、裏の設定が必要になります。

 カードの中に表示できるのは表がカスタムアイコン、見出し、本文、裏が見出し、本文、ボタンになります。

 アニメーションの種類は以下の通りです。