ファイル(F) 編集(E) オブジェクト(O) 書式(T) 選択(S) 効果(C) 表示(V) ウインドウ(W) ヘルプ(H)
すべてを選択(A) Ctrl+A作業アートボードのすべてを選択(L) Alt+Ctrl+A選択を解除(D) Shift+Ctrl+A再選択(R) Ctrl+6選択範囲を反転(I)
前面のオブジェクト(V) Alt+Ctrl+]背面のオブジェクト(B) Alt+Ctrl+[
共通(M) オブジェクト(O) オブジェクトを一括選択
選択範囲を保存(S)…選択範囲を編集(E)…
選択した状態を名前を付けて保存することができます。保存した選択の情報はファイルと一緒に保存されます。
オブジェクトを選択した状態で”選択範囲を保存”メニューを選択すると、ダイアログが表示されます。
そのダイアログで名前を入力することによって、あとから選択範囲をメニューから呼び出すことができるようになります。