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編集しているファイルと内包している関連ファイルをひとつのフォルダにまとめることができます。
そのフォルダには新たに本体のイラストレーターのファイルも保存され、関連ファイルのパスなどもすべて解決された状態で保存することができます。
印刷用にデータを入稿するときや複雑なファイル構造を簡素化したいときなどに非常に便利な機能です。
フォントの書き出しには二次利用での条件や制限があり、フォントファイルはコピーされないことがあるので注意が必要です。
問題が起きたときはレポートを作成チェックボックスをオンにしてレポートを見てみましょう。