新規(N)
プロジェクトを開く(O)… Ctrl+O
チームプロジェクトを開く…
最近使用したファイルを開く
Bridgeで参照… Ctrl+Alt+Shift+O
閉じる(C) Ctrl+W
プロジェクトを閉じる
保存(S) Ctrl+S
別名で保存(S)
番号をつけて保存 Ctrl+Alt+Shift+S
復帰(R)
読み込み(I)
最近のフッテージを読み込む
書き出し
Adobe Dynamic Link
検索 Ctrl+F
コンポジションにフッテージを追加 Ctrl+/
複数アイテムから新規コンポジション…
依存関係
フォルダーを監視(W)…
スクリプト
プロキシ作成
プロキシ設定(Y)
フッテージを変換(G)
フッテージを置き換え(E)
フッテージを再読み込み(L) Ctrl+Alt+L
ライセンス….
エクスプローラで表示
Bridgeで表示
プロジェクト設定… Ctrl+Alt+Shift+K
読み込み(I)
Ctrl +I ⌘ +I
AfterEffectsのコンポジションに配置するあらゆるファイルをこのメニューを使って読み込みます。
AfterEffectsを使いこんでいくと、真っ先にカラダに染みつくのが、Ctrl +I もしくは⌘ +I のショートカット、この読み込みメニューです。
サポートされているファイルはAdobeの公式ページ に詳しく掲載されています。OSレベルでQuickTime 7のサポートが終了したことなどにより、以前のバージョンに比べて読み込めなくなったmovファイルなどがあるかもしれません。
読み込みのもう一つのポイントとして、AfterEffectsネイティブファイルである.aepも読み込むことが可能であるということでしょう。
.aepを読み込むとaepファイルの中身もオリジナルのaepファイルと同様に編集することが可能です。
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読み込み(I)の関連リンク