Adobe CCを契約することによって日本語で約380書体、英語で3000書体弱を自由に利用できるようになるサービス。
デスクトップ版のAdobe Creative Cloudやウェブサイトから希望のフォントをアクティベートしてホストコンピュータにインストールすることができます。
インストールしたフォントはコピー防止のために暗号化されます。
多言語に対応していて、フォントを見つけるため様々な工夫がされています。
その中でも画像ファイルアップロードして該当するフォントを見つける機能がありますが、2022年現在ではイマイチの精度です。
Webフォントにも対応しているので、ウェブサイト、Wordpressサイトでも広く利用することが可能です。
Wordpress用のページビルダーElementorでは連携機能が用意されており連携するとプルダウンで表示フォントを選択できるようになります。