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 ゲーミングモニターという事になっていますが、スペックを見るとそれだけでは片付けられません。

 その昔ゲーム用のグラボというのが実はクリエイター向けだったという事実があって、このディスプレイにもそんな事実があてはまるような気がします。

  • 4K
  • 32インチ
  • Adobe RGB 99%カバー
  • HDR600
  • DCI-PC 97%
  • 10bit

 もうコレでいいじゃんという感じです。

 この色範囲の広さは量子ドットというバックライトを細かく調節技術がなせる技のようです。

 息子ver1.0の弁によるとiPadと同じ考え方なようです。

 ただ実機を見たわけではないんですが、写真を見る限り筐体のデザインがどーにもイマイチです。ゲーミング定番の意味不明の電飾もついてます。コレいらないですね。

 もう一点イマイチな部分は画面の回転がないところでしょうか。でもVESAマウント対応なのでモニターアームなどで解消できる問題です。

 PC Watchの記事 によると、オープンプライスで店頭価格が16万を切る15万9800円前後になるらしい!

 これは安い!

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