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日本語バリエーションが増えたGoogle Fonts

ウェブフォントとは?

 ウェブを閲覧しているデバイスにインストールされているフォントに依存しないフォント環境を実現するのがウェブフォントで、ページを表示するのに必要な文字分をダウンロードしてデザイナーが意図したフォントでページを表示する技術です。

 日本語でウェブフォントを使用するとダウンロードに必要なデータ量が大きくなってしまうため、本文にウェブフォントを使っているサイトはあまり見ません。

 欧文ではウェブフォントを頻繁に使うようになってしばらくたちます。

 それでも表現の幅が広がるウェブフォント。通信の高速化も手伝って見出しくらいなら日本語のウェブフォントを使いたいななんて思うことが増えてきました。

 Adobe Fontもウェブフォントに対応する日本語フォントが増えましたが、Googleフォントならウェブフォントが前提です。

 気づけばその数48書体!(第1水準第2水準は別カウント)

Elementorで簡単に実装できるGoogle Fonts

 Wordpressを万能ページビルダーに変身させる Elementor !その Elementor を使うとありえないほど簡単にGoogle Fontsを実装することが可能です。なんとプルダウンでフォントを選択するだけ!

 crftのサイトの見出し文字もElementorの機能の使ってGoogle FontsのM PLUS Rounded 1cを実装しています。ちなみに 11月31日までやっている Elementorブラックフライデー を利用すると 50%オフでElementor Proを購入することができます!

 ひとつ残念なのが、今Google Fontsで公開されているすべてのフォントが使えるわけではなく、その種類はElementor のバージョンアップを待つ必要がありそうです。

 実際にElementor で実装できるGoogle Fontsをタイプ別に紹介していこうと思います。

 書体名をクリックするとGoogle Fontsのページへ遷移するようにしてあります。

ゴシック系

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。意地を通せば窮屈だ。山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

MOTOYA氏作のゴシック体。Noto Sansに比べ少し繊細さが好印象のフォントです。

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。意地を通せば窮屈だ。山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

Coji Morishita さん作のモダンなゴシック体。この書体大好きです。保守的なゴシックと思いきや漢字とひらがなのバランスもよく、時代にマッチした文字デザインがカンペキだと思います。割りきれないけど整然と見える良質なフォントです。

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。意地を通せば窮屈だ。山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

Google謹製の書体で最初にリリースされた日本語Google Fontsと記憶しています。良い意味で個性がなく非常に使いやすい書体だと思います。もう少しモダンなテイストが加わると完璧だと思います。

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
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mishio さん作のゴシック体。早期より公開されていたゴシック体で絶妙な繊細さを持っています。非常に真面目な印象な書体です。

丸ゴシック系

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
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Coji Morishita さんとM+ Fonts Project作のモダンな丸ゴシック体。M PLUSがベースになっているんだと思いますが、この書体も大好きでcrftの見出し文字に使わせてもらっています。

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
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MOTOYA氏作の丸ゴシック体。半角英数とのバランスがもう一声な印象ですが、全角文字はどれもキレイです。

明朝系

情に棹させば流される。

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とかくに人の世は住みにくい。
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mishio さん作のゴシック体。早期より公開されていたゴシック体で絶妙な繊細さを持っています。非常に真面目な印象な書体です。

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
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mishio さん作の明朝体。

情に棹させば流される。

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とかくに人の世は住みにくい。
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デザイン系

情に棹させば流される。

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Nontyさん の書体。本来販売されているフォントのように見えますが、Google Fontsのライセンスの項目を見るとOpen Font License .になっています。

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
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Font Zone 108 の書体。太めのゴシック体をスキャンしてオートトレースしたような書体です。多分ですけど単純にスキャンしただけではこうはなりません。結構緻密な調節をしているような気がします。

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
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情に棹させば流される。

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情に棹させば流される。

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Fontworks Inc. の書体。微妙にない漢字が見受けられます。本文には使えそうにありませんね。

情に棹させば流される。

智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。意地を通せば窮屈だ。山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

Fontworks Inc. の書体。太さは1種類。太いやつが欲しいです。

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